遺骨ペンダントを作る際に気になるのが、「カビ」が生えてこないかですよね。
普通の遺骨でも、『骨壷の中にちゃんと入れたのに、カビが生えてしまった』という声を耳にします。
そこで今回の記事では、ペットの遺骨ペンダントにカビが生える原因と対処法について解説します。
結論:ペットの遺骨ペンダントのカビの原因と対処法
ペットの遺骨ペンダントにカビが生えるのは、湿気が原因です。火葬直後のご遺骨は無菌で乾燥していますが、高温多湿な場所に置いていたり、遺骨ペンダントのネジが緩んでいたりすることで、内部結露・湿気が発生してカビてしまいます。
カビを防ぐ対処法は、完全防水や高密閉タイプの遺骨ペンダントを選ぶことや、乾燥剤を入れたり、風通しが良くて日光が当たらない乾燥した場所で保管したりすることです。
ペットの遺骨ペンダントにカビが生える原因
ペットの遺骨ペンダントにカビが生える原因は、以下の通りです。
- 高温多湿な場所で保管していたから
- 遺骨ペンダントがきちんと密閉されてなかったから
それぞれ、1つずつ解説していきます。
高温多湿な場所で保管していたから
カビが生える条件は、湿度70%以上、気温25°〜30°で、なおかつホコリが溜まっている場所です。
そこで、なおかつ風通しの悪いジメジメした場所に、遺骨ペンダントを長期間にわたって置きっぱなしにしていたら、カビが生えてきます。
遺骨ペンダントがきちんと密閉されてなかったから
遺骨ペンダントのなかには、カプセル仕様になっているものがあります。
自分で遺骨や遺灰をカプセルの中に納めるタイプは、ネジの締め忘れが起こりやすいです。
遺骨や遺灰は、空気中にさらされると、劣化しやすくなったり、カビが生えてきたりします。
ペットの遺骨ペンダントのカビ防止対策
ペットの遺骨ペンダントにカビが生えないようにするには、下記の対策を行いましょう。
- 高密閉・完全防水タイプの遺骨ペンダントを選ぶ
- 乾燥剤を入れて保管する
- 風通しが良くて日光が当たらない場所に保管する
それぞれ、1つずつ説明していきます。
高密閉・完全防水タイプの遺骨ペンダントを選ぶ
遺骨ペンダントの中には、防水試験に合格しているタイプのペンダントがあります。
また、金属用接着剤を使うことで、きちんと閉まるので、どのような場面でも着けられます。
ただし、日本の気候は湿気が多いです。
そのため、ネジ式のペンダントでは、カビの不安が付きまといます。
乾燥剤を入れて保管する
ペットの遺骨ペンダントのカビ対策には、シリカゲル等の乾燥剤を使うのが効果的です。
シリカゲルには、湿気を吸収する働きがあります。
遺骨ペンダントをジュエリーボックス等に保管するときに、シリカゲルを一緒に入れることで除湿対策になりますよ。
風通しが良い場所に保管する
遺骨ペンダントにカビが生える原因は、高温多湿な場所に置きっぱなしになっていることです。
ジメジメした場所では、カビが生えやすいです。
自宅で保管するときは、風通しが良くて湿気がない場所を見つけましょう。
ペットのご遺骨にカビが生えた時の対処法
ペットの遺骨ペンダントをお持ちの方の中には、「すでにご遺骨にカビが生えてしまった」という方もいらっしゃいますよね。
その場合の対処法は、下記の通りです。
- 再火葬を行う
- 専門業者にクリーニングを依頼する
それぞれ、1つずつ説明していきます。
再火葬を行う
再火葬を行うには、ペット霊園に依頼するのが一般的です。
カビや湿気がひどい場合、再火葬という形で高熱処理をしてくれる場合があります。
※ペット霊園の中には、再火葬を行なっていない場合もありますので、サービス内容を予め調べましょう。
【PR】専門業者にクリーニングを依頼する
遺骨にカビが生えた場合、遺骨のクリーニングを行なっている業者に依頼するのがおすすめです。
高熱による殺菌、乾燥、カビの除去もできるため、遺骨にカビが生えたら速やかに業者に連絡しましょう。
まとめ
ペットの遺骨ペンダントにカビが生える原因は、高温多湿な場所で保管していることや、遺骨ペンダントの密閉がきちんとできていないことにあります。
カビを防止するには、完全密閉型の遺骨ペンダントを購入したり、シリカゲル等の乾燥剤と一緒に保管したり、風通しの良い場所で保管したりするのがおすすめです。
ただし完全密閉型の遺骨ペンダントはネジ式のため、日本の気候では、どうしてもカビの不安が付きまといます。
そこでおすすめなのは、レジンで遺骨や遺灰を密封するタイプの遺骨ペンダントを購入することです。
当サイトで取り扱い予定のSee You Jewelryの遺骨ペンダントは、レジンで遺骨や遺灰を完全に密封できるので、カビの心配がありません。

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