お手頃価格で手に入れたレジンを使ってアクセサリーを作ってみたけど、なかなか上手く仕上がらない
このような悩みはありませんか?
中には、周囲の方に見せたけど、「安っぽく見える」「ツヤがない」と言われた方もいらっしゃるでしょう。
そこで今回の記事では、専門店の立場から『レジンアクセサリーは本当にダサいものなのか?』について解説していきます。
結論:レジンアクセサリーはダサい?
レジンアクセサリーがダサいと言われる理由は、素材そのものが安かったり、手作り感が強くてツヤがなかったりすることが挙げられます。
そのため、ハンドメイド作品を販売したい場合は、透明度が抜群で黄変しにくい耐久性が高いレジンを選ぶことが大切です。
レジンアクセサリーがダサいと言われる理由
そもそもレジンアクセサリーがダサいと言われている理由は、以下の通りです。
- 素材が安価だから
- 手作り感が強くツヤがないから
それぞれ、1つずつ解説していきます。
素材が安価だから
レジンアクセサリーがダサいと言われている一つ目の原因は、安価なレジンによる素材のチープさです。
例えば、100均のレジンは、レジンアクセサリー製作の費用を抑えられるため、製作の練習にはおすすめできます。
しかし、ハンドメイド作品販売そのものに関しては、素材が安いものだと、それに比例して仕上がりも安っぽく見えがちです。
そのため、ハンドメイド作品などを販売したい場合は、高品質なレジンを入手するのをおすすめします。

手作り感が強くツヤがないから
レジンアクセサリーがダサく見えるのは、レジンの手作り感が強いからです。
その理由は、UVライトの照射時間が足りずにベタついたり、劣化したUVライトを使っていたりするためです。
そこでレジンにツヤを出すに、レジンを少しずつ硬化させたり、レジン液を流し込む時に少しずつ入れたりして気泡を取り除きましょう。
【ダサくない】高級感があるレジンとは?

高級感のあるレジンとは、主にエポキシレジン等を指します。
エポキシレジンとは、主剤と硬化剤の液体を混ぜ合わせたレジン(樹脂)です。
このレジンは硬化に時間がかかるのが難点ですが、透明感の高いレジンアクセサリーが作れます。
ちなみに、エポキシレジンの相場は、一概には言えませんが、1kgあたり約2,500円〜約6,000円ほどです。
次の項目では、エポキシレジンと、一般的なアクセサリーに使われているUVレジンの違いを紹介します。
エポキシレジンとUVレジンの違い
エポキシレジンとUVレジンの違いは、以下の通りです。
- 硬化方法と硬化時間が違う
- 価格が違う
- 使用用途が違う
それぞれ、一つずつ解説します。
硬化方法と硬化時間が違う
UVレジンは専用のUVライトを使用して、数分で硬化させるのが特徴です。

その一方で、エポキシレジンは主剤と硬化剤を混ぜてから、1日〜3日程度の時間をかけて室温で徐々に硬化させていきます。
またエポキシレジンは、1cm以上の厚みがある場合、内部が完全に固まるまで3日以上かかる場合もあります。
価格が違う
UVレジンの価格は、安いものは100均で販売されています。
また、相場は30gで500円〜1,500円程度です。
その一方でエポキシレジンは、UVレジンより圧倒的に高価です。
小容量のエポキシレジンの価格相場は1,000円〜ですが、大容量のエポキシレジンは数千円〜数万円の価格帯になっています。
使用用途が違う
エポキシレジンの使用用途は、ハンドメイドアクセサリーの他に、レジンテーブルや大型家具などです。
また、エポキシレジンは、木材や金属の保護にも使われます。
その一方で、UVレジンの使用用途はハンドメイドアクセサリー、小物系、ピアス、リング、スマホケースなどの多岐に渡ります。
UVレジンはエポキシレジンに比べて硬化のスピードが早いので、より短時間で色んな作品を作りたい方にうってつけです。
次の項目では、レジンアクセサリーに関するよくある質問に回答します。
レジンアクセサリーに関するよくある質問

レジンアクセサリーに関して、よくある質問は以下の通りです。
- かわいいレジンアクセサリーの条件は?
- UVレジンとLEDレジンの違いは何ですか?
- See You Jewelryで使用しているレジンにアレルギーはある?
それぞれ、1つずつ説明していきます。
かわいいレジンアクセサリーの条件は?
レジンアクセサリーをかわいく仕上げたい場合のポイントがこちらです。
- 気泡を入れないようにする
- クリアで透明感があるレジンを選ぶ
- 人気でおしゃれなカラーのレジンを選ぶ
この3つを意識して、なおかつ清潔な環境で製作できれば、高品質なレジンアクセサリーができますよ。
UVレジンとLEDレジンの違いは何ですか?
UVレジンとLEDレジンの違いは、仕上がりの透明度と価格です。
UVレジンは100円ショップ等に売っているほど比較的安価というメリットがありますが、時間が経った時に黄ばみやすいというデメリットがあります。
その一方で、LEDレジンはUVレジンに比べて透明度が高く時間が経っても黄ばみにくいというメリットがありますが、価格が高価(100g:約2,000円程度)だというデメリットがあります。
See You Jewelryで使用しているレジンにアレルギーはある?
当サイトで販売しているSee You Jewelryのレジンは、遺骨や遺毛を封入するために独自開発された特殊なレジンを使用しています。

このレジンは完全に固まったあとは、化学的に安定した状態になるため、日常的に着用してもアレルギーが起きにくいです。
また、オランダでの耐久テストをクリアしていて、一般的なレジンに見られる劣化が起きにくいので、変色してダサい状態にはなりにくいので、安心して下さい。
参照元:https://seeyoujewelry.com/materials/
まとめ
レジンアクセサリーがダサいと言われる理由は、素材そのものが安かったり、手作り感が強くてツヤがなかったりすることが挙げられます。
そのため、ハンドメイド作品を販売したい場合は、透明度が抜群で黄変しにくい耐久性が高いエポキシレジンを選ぶことが大切です。
また、エポキシレジンは、一般的なUVレジンに比べて、高単価で高品質です。
そして、透明度がすごく高いため、クオリティの高いハンドメイド作品を製作できるというメリットがあります。
ぜひ、当記事を参考にしたうえで、あなただけのレジンを見つけてみてくださいね。

